「体の不調」は年齢のせいではないかもしれません
最近こんな症状はありませんか?
- 疲れが抜けない
- やる気が出ない
- イライラしやすい
- 体がほてる、発汗する
- 性欲が落ちた
- 朝の勃起が減った
- よく眠れない
これらは単なる加齢ではなく、男性更年期障害(LOH症候群)の可能性があります。
男性更年期(LOH症候群)とは?
男性ホルモン(テストステロン)は、20代をピークに徐々に低下していきます。
この低下により、イライラする、寝られない、疲れやすいといった症状が出現し、うつ病と似た症状になることがあります。また意欲がなくなった、EDになった、性欲がなくなったなどの症状が出ることもあり、これらの状態になることをLOH症候群といいます。
有名人も経験しています
- ヒロミ さん
- つるの剛士 さん
- 長嶋一茂 さん
- 片岡鶴太郎 さん
- ダウンタウン 浜田雅功 さん
- 平成ノブシコブシ 吉村崇 さん
など、多くの方が男性更年期であることを告白しています。
当院の特徴
- 大学病院で経験豊富な泌尿器科専門医が診療をします。
- LOH症候群は前立腺や精巣疾患との関わりもあり、泌尿器科専門医が診察することが重要です。
検査について
- 血液検査(各種ホルモン、テストステロン、前立腺癌腫瘍マーカー:PSA )
男性ホルモンの低下が無いか、前立腺がんの心配が無いか調べます。副作用チェックのために肝機能やヘモグロビンをチェックします。 - 超音波検査
前立腺肥大や泌尿器の病気がないか調べます。
男性更年期チェックシート(AMSスコア:点数式)
注) チェックシートだけでは診断できません。テストステロンの値を含めて総合的に医師が診断します。
治療について
男性ホルモン補充療法(注射)
低下している男性ホルモンを補充する治療です。ガイドラインでは一番効果のある治療法として位置づけられています。2-4週間おきに注射を行い、男性ホルモンを維持していきます。副作用として、肝障害、多血症(血が濃すぎる状態)が出現することがあるので、3-6か月おきに採血でチェックを行います。
漢方
漢方は効果がマイルドであるため、長期的に計画した治療になります。体へ負担なく長期的に服用することで体質の改善が期待できる治療法です。男性ホルモン注射と併せて服用することがおすすめです。
軟膏
注射をして一定期間すると体内の男性ホルモンは低下してきます。その男性ホルモンを維持するために軟膏を併用することがあります。
料金について(自費診療)
男性ホルモン補充療法(注射)
※診察料・検査費用は別途かかります
| エナルモンデポー 125mg | 2,420円 |
|---|---|
| エナルモンデポー 250mg | 3,630円 |
最後に
男性更年期は「年齢のせい」で片づけられがちですが、適切に治療できる状態です。まだ世間でも広く知られていないため、何をしていいかわからず、そのままにしている人がほとんどです。早めに対応することで、生活の質は大きく改善します。
悩まずに少しでも気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。





















