クリニックニュース

2020.07.08更新

皆さんこんにちは。

先週より、九州地方、次いで、中部地方と雨が降り続き、日本各地に甚大な被害をもたらしています。

それにより多くの方が大変な被害に遭われ、大変深い悲しみを覚えております。心よりお見舞い申し上げます。 

 そして、なかなか開けない梅雨と、またコロナの流行も再燃し、通常の生活を取り戻そうと頑張るも、

不自由な生活を強いられている方も多いと思います。この様な時こそ、身の回りの見直し、また普段から睡眠休養を取るなどして、

健康にご留意下さい。

さて、今回のニュースは、自己導尿されている患者様へのお話です。

先日、千葉県で最大震度5弱を観測する地震がありましたね。朝方のことで寝ぼけながらも、とてもびっくりしました。

このことを受け、我が家では防災グッズの見直しをしました‼️飲料水の確保、生活に使用する水の確保を考えていた時、ふと自己導尿されている患者様のことが頭をよぎりました。特に、再利用カテーテルを利用されている患者様についてです。

災害時、飲料水の確保も難しい状況になった時、果たして再利用カテーテルの清潔を保つことができるのか。排泄も生きていく上で、必要不可欠です。しかし、清潔が保てず感染を引き起こしてしまってもよくありません。

当院では使い捨て型のカテーテルの用意があります。普段は再利用カテーテルを使用している方でも、災害に備えて使い捨て型のカテーテルを持っていても良いのではと思いました。

当院で用意している使い捨て型は、潤滑剤も一緒になっており、カテーテル自体を持っていれば他に必要な物もありません。ゴミも普通の家庭ゴミで出せる物で、使用期限も、長く設けてあります。

当院の患者様の傾向としては、普段、外出する事が多い方が手荷物を減らすために使用したり、泊りを伴う外出であったり、自己導尿を初めて使用する際にカテーテルを洗う等の手間を無くし、カテーテルに慣れるまで排泄に専念するために使い捨てを選択する方がいらっしゃいます。

使い方や、不明な点があれば、看護師が指導したり、相談に乗ることも出来ます。初めて使用される場合、サンプルもございますので使用してから、ご利用をお考えていただく事も可能です。

是非、一度この機会にご自宅の防災グッズや対策を見直していただき、使い捨て型のカテーテルもご検討してみてはいかがでしょうか。

この様な状況下、少しでも皆さんのお力になれれば幸いですdiredire

 

2020.06.09更新

皆様、お元気でお過ごしでしょうか??

本日は都内でも今年最高気温explosionに達する予報が出ておりますが、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さいni

とはいえ、関東ももう時期梅雨rainに入る事でしょうから、梅雨前の貴重な晴という事になりますでしょうか!!

さて今回は、院長より最近受診される方の多い尿管結石についてのお話しを載せたいと思います。down arrow  

~尿路結石症とは~
この暑い時期、汗をかき、尿が濃くなることで、発症が増える病気、痛みの王様(king of pain)とも言われ、治療後の再発が50%を超える尿路結石症について紹介します。
結石の存在部位により、それぞれ腎結石、尿管結石、膀胱結石などとよばれます。もともと結石ほとんどが腎臓の中で出来ますが、腎臓にある間は痛みがなく尿管に移動して尿の流れがとまり、わき腹や腰背部に突然強烈な痛み、下腹部への違和感、排尿時の痛み、吐き気などを生じます。また、尿に血が混じったり、細菌が体中に入り敗血症と言う重篤な感染症を起こし生命を脅かすことがあります。
女性より男性に多く発症し、一生のうち日本人男性7人に1人、女性の15人に1人が経験するとされ、男性では働き盛りの20代から50代、女性では閉経後の50代から70代に多く見られます。
結石の成分としては、ホウレンソウ、コーヒ 、紅茶、コーラなどに多く含まれいるシュウ酸とカルシウムが結合したシュウ酸カルシウム結石が約90%を占めます。また、食事の欧米化により、動物性脂肪(バター、チーズ、卵など)の多い食事が続くとカルシウムやシュウ酸が尿にとけ結石を作るとされています、また男性の尿路結石患者の40%が肥満だという報告もあり糖尿病、高血圧、高尿酸血症、脂質異常症などの生活習慣病に多いことが分かってきています。
予防のポイントは食生活とこまめな水分補給です。特に夏は汗をかきますので水分を1日2リットル以上補給して下さい。シュウ酸は、多くの食材に含まれていて、シュウ酸をゼロにすることは現実的ではありません。一見矛盾していると思いますが、カルシウムが豊富な牛乳や乳製品、小魚などを積極的に摂取することです。カルシウムを摂取することにより腸でシュウ酸とカルシウムが結合しシュウ酸カルシウムとなり便から排泄され、尿のシュウ酸を減少させ結石の生成を抑えることができるからです。食生活とこまめな水分補給で再発を50%から10%に抑えられます。
診断は、超音波検査や腹部CTなどで結石を証明することです。超音波検査は、腎臓結石や膀胱結石は診断できますが尿管結石の有無と大きさを測ることは困難です。腹部CTは最も有用な検査法で、石の存在場所や腎周囲への炎症の程度、結石の大きさを正確に測ることができます。
治療は、5mm以下の結石では、68%が自然排石するため経過観察や薬物治療が選択されます。症状が長期に続く場合や、10㎜以上の結石では体外から結石をくだく体外衝撃波結石破砕術(ESWL)や、内視鏡的に結石をくだく経尿道的尿管結石破砕術(TUL)などの外科的治療が検討されます。
水分をこまめにとって夏を乗り切りましょう。

2020.01.29更新

早いもので、もう1月も後半に入り寒さも本番を迎えましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうかsnow

今回は、寒い時期に増える尿漏れについてお話ししたいと思います。


尿漏れは、特に女性の患者様からの相談が多いように感じます。咳やくしゃみなどのふとした拍子に尿が漏れてしまったという経験を持つ女性は、年齢とともに増えるようですehe 尿漏れは、膀胱などを支えたり尿道や肛門を締めたりする働きを担う骨盤底筋という筋肉が緩み、腹部にかかった力の影響を受けやすくなると、起こりやすくなります。そのため、加齢に伴う筋力低下や、妊娠出産で骨盤底筋が緩むことで尿漏れを引き起こしますflower2


今回は、そんな悩みの対策や予防法をご紹介したいと思いますnico 自分に合った方法を上手に取り入れて、快適でさわやかな毎日を送りましょうheart2


まず予防方法についてです!
まず1つ目は、骨盤底筋運動です。尿道を締める役割のある骨盤底筋は筋肉なので、普段の運動で鍛えることができます。詳しい方法については、当院にパンフレットもご用意しておりますのでご相談ください笑う
2つ目は、ダイエットです。少し意外かもしれませんが、肥満は尿漏れを引き起こす原因の一つです 膀胱を圧迫したり、骨盤底に負担をかけたりするからです。ダイエットも尿漏れ予防になると言えますね ️ihi


次に対策です。尿漏れが気になる人は、身につけるものにも気を配りましょう。例えば、強く締めつける補正下着などを着用していると、お腹を圧迫し、骨盤底筋に影響を与える可能性があります。できるだけ、お腹に負担をかけない衣類を選ぶと良いでしょうsun
また、脱ぐのに手間のかかる衣類や下着は、急に尿意を感じてトイレに駆け込んだものの、脱ぐのが間に合わずにもれてしまう場合もあります。特に外出時は、ベルトのいらないズボンにする、ガードル類やタイツの過剰な重ね着を防ぐなど、工夫してみるのもよいですね。
しかし、冷えや寒さが尿もれの引き金になっています。冷えると、人間の体は水分をできるだけ排出しようとするため、尿が増えてしまいます。そのため、保温性に優れた下着や靴下を着用して、下半身を冷やさないようにすることが大切です。外出時には使い捨てカイロなどで下腹部を温めるのもおすすめです。夜はゆっくり入浴して、寝る時は湯たんぽを使うなど、冷えを防ぐ生活を心がけてくださいrabbit


この他に、尿漏れパッドを利用する方法もあります。使うのに抵抗がある場合は、冷える季節やくしゃみをすることが増える花粉症の季節、または旅行などのイベントの時など、期間限定でに使ってみるのもよいでしょう。生理用のナプキンで代用する人もいますが、生理用ナプキンはあくまでも血液を吸収するためのもの。血液と尿は、成分も粘度も臭いも異なります。快適に過ごすためには、尿漏れ用のパッドをおすすめします♪

また、過活動膀胱という疾患によって尿漏れを引き起こすこともあります。これは男女ともに起こり得ます。これは、内服でコントロールすることができますので、是非ご相談下さいgya

2019.09.28更新

こんにちは(^^)

朝晩とても冷えてまいりました、今日この頃です。

とは言え、日中は日差しが強くまだ暑い日が多いです。

気温の差を羽織等で調節して、風邪の予防等体調管理に気を付けて下さいね。

さて、過去にいくつか病気についてお話しを書かせて頂いておりますが、

今回は、最近増えております性感染症についての話題です。

~~性感染症とは~~

性行為を介して感染する病気です。
その菌やウイルスの種類は多種にわたり(詳しくは、ホームページにも書いてあるので併せてお読みください)

最近では、性感染症も若年化しており、特に若い女性のクラミジア感染症の感染率が高い傾向にあるようです。

 はっきりとした症状が出る場合もありますが、女性の場合は症状が出ないことの方が多いので、検査をしないと分からない場合もあります。

中には放っておくと腹膜炎・子宮頚管炎・子宮内膜炎・卵管炎になり、子宮外妊娠や不妊・流産・早産の原因になることもありますし、妊娠時には産道感染により赤ちゃんが結膜炎や肺炎になってしまうこともあります。女性の方が感染した時の症状が軽く、気付きにくいですが、進行すると重い症状が出る事もあります。

人ごとだと思わず、おかしい思ったらすぐに受診してください。
また、性感染症で大切なことは感染した場合には、女性だけが治療しただけでは不十分ということです。
自分は治療が済んだのに、パートナーが感染していたら再感染することになります。

お二人とも治療後に再検査をして異常がないことが分かるまでは、性行為を避けるか、コンドームを必ず使用するようにして下さい。症状が無くなったからといって、治療を途中で止めたり、受診を止めることはしないようにして下さい。症状がないからといって完全に病原菌が無くなったわけではありません。

~~オーラルセックスによる喉への感染症も増えている~~

喉に感染してもほとんど症状が出ることもなく、病気の蔓延化の原因となっています。オーラルセックスを含めてどんな場合にもコンドームをつけないでセックスをすると性感染症になってしまう可能性があります。

感染経路は明らかにすることは難しく、知らないうちにうつされたり、うつしたりしています。

気になる事、不明な事がある方は、是非、専門の病院に受診される事をお勧めします。

それでは、寒くなるまで短い間ですが、心地よい季節をお過ごし下さい。

 

2019.08.05更新

夏真っ盛りとなりましたexplosion

今年は梅雨が長引き、突然の気温の上昇に体がついて行くのがやっとですね(・・;)

皆様いかがお過ごしでしょうか。こまめな水分、塩分の補給や、外出時はあれば日陰を歩く等、

熱中症にご留意下さい。

さて今回は、当院看護師さんに伺いました尿路結石症についてご紹介したいと思います。

《夏は、熱中症だけでなく、尿路結石にも注意!!!》
日本人の男性7人に1人、女性の15人に1人が1度は経験するという尿路結石。その痛みは3大疼痛とも言われています。さらに、約半数の人が再発を繰り返すそうです。

~尿路結石とそれに伴う痛みの要因~

尿の中には、血液中で不要となった老廃物が溶け込んでいます。その成分が固まり結晶化したものが尿路結石です。その石が腎臓にあるうちは痛みを伴わないのですが、腎臓から尿管に出てその途中で詰まったり、膀胱や尿道に詰まると尿が出なくなり、腎臓で作られた尿が溜まっていき痛みを生じます。そのため、痛みの症状としては脇腹や腰背部痛となります。その痛みは、救急車を呼びたくなる程だそうです。さらに、発熱・吐き気・血尿などの症状も出ます。逆に言うと、排尿障害をきたしていない尿路結石は痛みが出ず、健診等で指摘される方も多いです。

夏は尿路結石の患者さんが増えます。その背景には、夏の暑さにより汗をかき、尿量が少なくなります。このように尿が濃縮されると尿中の成分が結晶化しやすくなるのです。そのため、尿路結石の患者さんがお水をたくさん飲むよう(1日2ℓ以上)指導されるのは上記のことがあるからです。
しかし、痛みが出てからは水をたくさん飲んでしまうと尿ばかりが作られ腎臓に溜まっていく一方なので悪化してしまいます。痛みが出てからは、発熱がなければ痛い所をあたためる。医師から処方された痛み止めがあれば服用する(坐薬の使用)この様に対処していただき、早めの受診をおすすめします。

結石の本当の怖さは、痛みよりも実は感染です。必ずしもではありませんが、結石に菌が付着してしまうと、腎盂腎炎、敗血症等を発症するリスクもあります。

結石の原因ははっきり分かっていませんが、リスクの高い人は、男性・閉経した女性・糖尿病・高血圧・痛風・脂質異常症・肥満などと言われています。

当院では、結石の精査、また自然排石不可能な結石症の患者様には治療可能な病院への紹介等もしております。

上記の様な症状が発症しましたら、受診なさる事をお勧め致します。

再発予防の食事については、次回のクリニックニュースでお伝えしたいと思います!!( ゚∀゚ )

2019.06.11更新

梅雨に入り、これからしばらくはうっとうしい梅雨空rainが続く事も予想されておりますが、
お元気でお過ごしでしょうか?


さて、5/26柏地域医療連携センターにて当クリニック院長が講座を行いました。

http://www.kashiwa-uro.com/asset/yakuzaishi.pdf

 

専門的な話も多い中、ご出席下さいました市民の民様にはご清聴頂きありがとうございました。
今回は私も出席しており、その内容を一部紹介したいと思います。


まず下部尿路器官は、男女で差があり、それによって泌尿器症状にも違いがあるということです。
男性は、尿道が長く、尿道が前立腺の中を通り尿道抵抗が強い、このため尿が漏れにくいが、

排尿症状(尿排出障害)がおきやすい。一方、女性は、尿道が短く、妊娠、出産、肥満で骨盤底筋群が弱

くなる、また前立腺がないため尿道の抵抗が低い、頻尿、尿失禁のような症状が起きやすい。
このため尿排出障害はおきにくいが、畜尿症状(尿が漏れやすい)が起きやすくなります。

〇排尿とは:尿を排出する機能で、膀胱を収縮させ尿道を緩める事です
〇畜尿とは:尿を溜める機能で、膀胱を緩めて、尿道を閉める事です
【正常な排尿量は200~400ccで、1回あたりの排尿時間が10~30秒
1日の排尿量が1000~1500cc、排尿回数5~7回、夜間0~1回、3~4時間に1回です】

もしも上記のような症状がある方は一度、ご自分の尿量や排尿回数、排尿間隔などを付けて頂き、
病院へ行く前の一つの判断材料としてみてはいかがでしょうか。
今回、岸本先生のお話をお聞ききになられて、治療をすれば
お手洗いの事を気にせず、もっと気兼ねなく趣味やレジャー楽しめるかもしれないと思った方もいらっしゃったかもしれません。
当クリニックでは性別、年齢に限らずそんなお悩みをお持ちの患者様に少しでも安心して診療をお受けになられる事、
患者様が泌尿器についてのお悩み、症状を一つでも解消して元気に日常を過ごされる事を願い、日々診療に励んでおります。

ni

 

2019.02.02更新

暦の上では立春になりますが、天気予報では時折雪の予報が出されるなど、まだまだ寒さが厳しい季節ですが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は、泌尿器科ならでは、50歳以上でリスクが上がる前立腺がんについてお話したいと思います。

前立腺とは、男性しか持っていない身体器官で膀胱のすぐ下にあり尿道をとりまいています。

前立腺がんの危険因子のひとつは「年齢」です。加齢によるホルモンバランスの変化によって50歳を過ぎると罹患率が急激に増加します。

そのため、50歳を過ぎたら1年に一度、前立腺がんの腫瘍マーカーであるPSA検査を受けることが推奨されています。

なお、前立腺がんの要因に、「家族歴」もあげられています。そのため、前立腺がんと診断されたご家族のいる男性は、

早期発見のためにできれば40歳になりましたら、一度PSA検査を受けられる事もおすすめです。

早期から中期にかけては、特徴的な症状は少なく、あるとすれば尿が出にくい、回数が多い(特に夜)、残尿感がある、といったものです。

これらは、癌に限らず加齢に伴って起こる前立腺肥大によるケースもあるので、癌かどうか判別するにはPSA含めた検査が必要になります。

前立腺癌は、進行すると骨に転移しやすく、中には腰痛を主訴に見つかるケースもあります。

他の癌と比べて、比較的進行がゆっくりであるのも特徴の一つです。

早くみつけて、手術や放射線治療で治療すれば、長く通常の生活を続けることができます。

 PSAは採血により検査する事が出来ます。

 

clover 当院では予約なしでも検査出来ますので、ご心配の方はお電話もしくは、直接お越し下さい。 

                      記載:かしわ腎泌尿器クリニックスタッフ 

2018.12.15更新

こんにちはni

からりと良く晴れた土曜の午後です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、2018/11/21柏市の薬剤師を対象に下部尿路疾患治療についての講演会が開催され、
92名の方が出席されました。


演題①は私の講演で、「排尿障害の診断と治療」について下記の様なお話しをしました。
従来の泌尿器科診断は膀胱鏡や尿道造影などの侵襲性の強い検査が主流でしたが、
近年自覚症状をスコア化した国際前立腺スコアや、過活動膀胱スクリーニング質問票やエコーなどの痛みを伴わない検査が主流となってきています。


演題②「慈恵医大柏病院における泌尿器癌治療戦略」は、当クリニックに非常勤医としていらっしゃています、
慈恵医大柏病院の三木先生による講演でした。

http://www.kashiwa-uro.com/asset/yakuzaishi.pdf

 

 

 

2018.12.06更新

当クリニックでは、インフルエンザ予防接種の受付をしております。

接種料金:3,500円

ご予約なしでも可能ですので、クリニックの診療時間内(ホームページで診療時間をご確認の上、終了の30分前まで)にお越し下さい。

窓口又は電話にてお受け致します。

気温も一気に下がり、寒暖差が大きい為、体調管理がとても難しい季節となりました。

手洗い、うがい、マスクの着用などを心がけ風の感染予防を心がけましょう。

                                  岸本先生

2018.11.30更新

stop梅毒

 

先日、慈恵医科大学新橋校で行われた、
市民公開講座「ストップ!梅毒」にクリニックの看護師2名が参加してきました。

 

梅毒とは性行為感染症の一種ですが、なんとなく昔の病気・怖い病気とイメージする方も少なくないのではないでしょうか?

しかし近年、梅毒感染者が増加傾向にあり更に低年齢化しているそうです。

以前は男性の20代〜40代の感染者数が多かったのですが現在では、10代〜20代の女性に増えているそうです。

 そして何より怖いのが、感染しても症状が分かりにくいことです。

痛みの伴わない発疹ができるのですが、数日から数週間で消失してしまうそうです。

しかし、消失したからといって治ったわけではなく細菌は生き続け、その間に感染者と性行為をすれば感染してしまうのです。

気づかないうちに感染を拡大させてしまう可能性があります。

 

発疹が出来る箇所が、診察するにあたり羞恥心を伴うため病院に来る勇気が一歩踏み出せなかったり、痛みが無ければ病院に行かなかったりと様々な思いを抱えていると思います。

梅毒は確かに怖い病気ですが必ず治る病気でもあるのです!!

きちんとした治療を受ければちゃんと治るので、まずは検査を受けてほしいなと思いました。

検査は、保健所や健康福祉事務所などで無料で匿名で検査することもできるそうなので、心配のある方は是非検査をオススメします!!!

検査で陽性が出てもちゃんと治る病気ですので是非当院にご相談下さい!
自分のため、大切なパートナーのため、将来の子供のためにもきちんと治療をして感染を防いでいきましょう!

 

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