スタッフブログ

2026.03.04更新

こんにちは。

かしわ腎泌尿器クリニックの看護師チームです。

泌尿器科に対して、「なんとなく行きにくい」「男性の患者さんばかりなのかな」など、受診のハードルが高いと感じている女性は少なくないと思います。
こちらのブログでは、女性の皆さんの不安を解消し、少しでも安心してご来院いただけるためのお手伝いができればと思います。

 

【生理中に受診しても大丈夫ですか】

生理中でも受診は可能です。
しかし尿検査の結果に影響が出る可能性があるため、必ず受付時に生理中であることをお伝えください。
ご希望の方には採尿コップと一緒に洗浄綿をお渡ししております。
ご相談いただく症状によっては、検査のタイミングを調整したほうがよい場合もあります。


【受診時の服装はどのようなものがよいですか また、服を全部脱がないといけないのですか】

<超音波(エコー)検査>
仰向けになり、バストの下から恥骨のあたりまで見えるよう、洋服をずらしていただきます。
下着を脱いでいただく必要はありません。
お腹のあたりを診察するため、ワンピースよりもトップスとボトムスに分かれているほうが楽だと思います。
超音波検査はカーテンで仕切られた部屋で行いますが、女性の場合は必ず女性スタッフが同席します。

<CT検査・胸部レントゲン検査>
金属を外していただく必要があるためブラジャーは脱いでいただきますが、ストラップを使用していないブラトップであればそのままで可能です。
金属が使用されている衣類の場合は脱いでいただきますが、検査着もお貸出ししております。

<膀胱内視鏡検査>
<陰部の診察>
下着を脱いでいただく必要がありますが、必要最小限の露出になるよう配慮しています。
検査時は必ず女性スタッフが同席します。


【妊娠中の受診、ベビーカーは使用できますか】

妊娠中の方は、検査や処方に制限がありますので、必ず受付時に妊娠中であることをお伝えください。
ベビーカーは待合室や採尿時のトイレではご利用になれますが、診察室ではスペースの関係上ご利用になれませんのでご了承ください。

 

当院ではプライバシーを尊重した診療・検査・治療を行っています。
女性の患者さんも多くいらっしゃいますので、安心してご来院ください。

女性受診

BY I

2026.02.09更新

こんにちは、看護師チームです
当院でも肥満症に対するウゴービの自己注射を開始しました


ウゴービとは・・・
日本で初めて肥満症の治療薬として承認されたもので、食欲の調整や血糖コントロールにも働きかける薬です
GLP-1と呼ばれる体内にあるホルモンに働きかけるお薬で、血糖を下げたり、腹満感を高めたり、食欲を抑制する効果があります
当院では自費診療で、肥満症の患者さんに対して実施しております
※美容痩身、ダイエット目的では行っておりません

適応条件
高血圧、脂質異常症または2型糖尿病のいずれかで、食事療法を行っても十分な効果が得られていない肥満症で下記に該当する患者様
① BMIが35kg/㎡以上
② BMIが27kg/㎡で、2つ以上の肥満に関する健康障害がある
(耐糖能障害、高血圧、高脂血症、冠動脈疾患、脳梗塞、閉塞性睡眠時無呼吸症候群等)

期待される効果には、内臓脂肪の減少 体重減少 腹囲の減少があります
ウゴービは週1回の投与を続けることで食欲を抑制しエネルギー摂取量や食べ物の好みを変化させて体重を減少させます

体重

 

投与方法
週1回のご自身での皮下注射(腹部、太もも等)です
診察や検査を実施した上で実際に自己注射の練習をします
手技を確認した上で不安がなければその後は毎月1回の診察で効果、副作用を確認していきます
0.25㎎から開始して副作用がなければ最大2.4㎎まで増量していくことができます

投与例
0.25㎎(1-4週)→0.5㎎(5-8週)→1.0㎎(9-12週)
  →1.7㎎(13-16週)→2.4㎎(17週以降)


注射代は投与量によって異なります

0.25㎎:16,500円 
0.5㎎:23,100円         
1.0㎎:33,000円 
1.7㎎:48,400円     
2.4㎎:58,300円
①診察料(初回相談料:3,300円、2回目以降は再診相談料:2,200円)
➁検査料(3~6ヶ月毎採血、尿検査等の検査料:5,500円)
①➁に注射代がプラスされたものが合計になります

主な副作用には
低血糖、消化器症状(下痢、便秘、消化不良)、急性膵炎、胆のう炎、胆管炎胆汁うっ滞性黄疸があります
投与量は副作用を確認しながら4週間の間隔で増量していくことが可能です
副作用の程度や投与量により注射の金額も異なるので、投与量はよく相談しながら決めていきます
無理に治療をすすめることはありません、開始後も状況やご本人の希望によりいつでも中断や再開ができます
ご興味のある方は、まずは相談のみでも可能ですのでお気軽にお声かけ下さい

ウゴービ


BY TA  

2025.11.10更新

こんにちは。かしわ腎泌尿器クリニック事務チームです。

今回は処方箋の使用期間について、お話しします。
保険医療機関(病院や診療所)で交付される処方箋の使用期間は、交付の日を含めて4日以内です。これには、休日や祝日が含まれますので、処方箋の使用期間が過ぎないようにご留意ください。薬局が休みでもカウントされるため、連休前や週末の受診には注意が必要です!

なぜ4日間なのか?
・診察時の症状と薬の適合性:時間が経つと症状が変化し、処方薬が適切でなくなる可能性があります。
・薬の効果発現タイミング:インフルエンザ治療薬などは早期服用が重要です。
・医療安全と不正防止:処方箋の乱用や転売を防ぐため、短期間での使用が義務付けられています。

処方箋

 

BY NA

 

2025.10.01更新

こんにちは。事務チームです。
猛暑続きの夏が終わり、ほっと一息といったところでしょうか。
そして短い秋が終わると・・・あの感染症まん延の季節がやってきます。
そんな冬に向けて、当院でも10月よりインフルエンザと新型コロナの予防接種を開始します。
ご希望の方は、お電話もしくはWEBにてご予約承ります。

そこで耳寄り情報!
柏市にお住まいの65歳以上の方は、市の助成が受けられることはご承知の通りかと思いますが
市外の方でも千葉県在住の方は、お住まいの市区町村発行の予診票をご持参いただくことにより、それぞれの地域で定められた自己負担金で接種を受けることができます。
詳細につきましてはお住まいの市区町村にお問い合わせの上、ご利用ください。

当院では、上記以外にも肺炎球菌や帯状疱疹のワクチン接種も行っています。
詳しくは当院ホームページ『予防接種』タブをご参照ください。
ご予約お待ちしています。

ワクチン

BY NA

2025.08.29更新

こんにちは、看護師チームです。
連日暑い日々が続いておりますが、体調はお変わりないでしょうか?

さて、みなさん、今年度の特定健診は、もう受けられましたか?
特定健診とは、おもに生活習慣病の予防と早期発見を目的としている健診のことです。
生活習慣病は内臓脂肪の蓄積が原因となることが多いとされており、ここに高血糖や高血圧が重なると脳血管疾患や虚血性心疾患のリスクが高くなります。

特定1
健診を受けて早期発見や生活習慣を見直す機会としていきましょう。

対象は、主に40歳から74歳までの国民健康保険の加入者や企業の健康保険に加入する従業員が対象となっており、年に一度の受診が推奨されております。

当クリニックでは、柏市の国民健康保険の加入者の特定健診を実施しております。

健診項目は以下の通りです。(柏市のホームページより抜粋)
◆ 身体測定(身長・体重・BMI・腹囲)
◆ 血圧測定(収縮期血圧・拡張期血圧)
◆ 尿検査(尿糖・尿蛋白)
◆ 血液検査 血中脂質(中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール)
◆ 血糖(随時または空腹時血糖、またはヘモグロビンA1c)
◆ 肝機能(AST・ALT・γ―GTP)
◆ 心電図・眼底検査(医師が必要とした場合に実施)
◆ その他(柏市独自の検査項目) 血清クレアチニン、eGFR、血清尿酸、貧血検査(ヘマトクリット値・血色素量・赤血球)Non‐HDLコレステロール

柏市の対象者(40歳から74歳までの方)には、今年の5月頃に受診券が送付されています。
今年度の受診期間は、令和8年1月31日(土)までとなっております。
まだ健診を受けられていない方で個別健診を希望される方は、当クリニックで予約を承っております。お電話または窓口でご予約をおとりいたしますのでお声がけください。
当クリニックに受診歴がなくても健康診断の予約をとることはできますので、お気軽にお問合せ下さい。

特定2

BY TO

2025.07.30更新

こんにちは。かしわ腎泌尿器クリニック事務チームです。

令和7年7月下旬より資格情報のおしらせ・資格確認書の更新があります。

 マイナ

※令和7年12月2日以降、現在お持ちの健康保険証は使用できなくなります。
 今後は健康保険証として利用登録したマイナンバーカード(マイナ保険証)を利用していただきますがマイナ保険証をお持ちでない方は資格確認書が必ず必要です。

※「資格情報のお知らせ」のみで保険診療は受けられません。

医療機関等でマイナ保険証の読み取りができない例外的な場合については、「資格情報のお知らせ」またはマイナポータル内の資格情報画面とマイナンバーカードを一緒に提示することで受診できます。
ご受診の際は必ず上記確認のうえ受診をお願いします。

2025.07.10更新

こんにちは。かしわ腎泌尿器クリニック看護師チームです。

新生活での仕事への適応や梅雨の時期は、気圧の変動が重なり自律神経が乱れるなど、様々なストレスが重なる時期です。
そんな中で更年期が到来すると、心身の不調や仕事に支障をきたすことも考えられます。更年期障害というと女性のイメージですが男性にもあることをご存知ですか?
男性更年期は40代後半から症状が現れることが多く、集中力の低下やイライラ、不眠といった症状が見られます。

当院でも仕事中のミスが増えてしまった。疲れが中々とれないなど様々な不調の訴えがあり、調べてみたら男性更年期が原因で治療を始める方もいらっしゃいます。
男性更年期障害の原因は、主に男性ホルモン(テストステロン)の減少です。加齢とともに自然にテストステロンが減少するだけでなく、ストレス、生活習慣の乱れ、運動不足なども影響し、症状が強く現れる場合があります。
男性更年期障害の改善には、生活習慣の見直しと男性ホルモン補充療法が中心です。生活習慣の見直しでは、バランスの取れた食事、適度な運動、質の良い睡眠、ストレス軽減が重要です。

当院では、男性ホルモンが著しく低下している場合は、テストステロン補充療法のエナルモン注射の他に、最近ではグローミン軟膏での治療を行っています。

グローミン

グローミン軟膏は、男性ホルモンであるテストステロンを配合したクリームタイプの医薬品です。皮膚からテストステロンを補充することで、男性ホルモン不足にともなう諸症状の改善が期待できます。

使い方は、低用量(チューブから2cm程度)を塗ります。

顎下や腹部にも塗れますが、主に陰嚢(睾丸)部に塗布します。陰嚢は他の部位よりも吸収率が高く、より効果的にテストステロンを体内に取り込むことができるからです。
塗る時は、よく擦り込むようにマッサージしてください。通常、1日1~2回塗布します。症状の改善が見られた場合は、1日1回に減らすこともできます。
起床時や入浴後に塗布するのがおすすめです。塗布後、4時間以上は入浴を避けるようにします。
一般的に、3ヶ月程度継続して使用することで効果が実感されることが多いとされています。

当院では、グローミン軟膏のみの方やエナルモン注射と併用される方も増えています。症状により、使い方のご相談を医師また看護師で行っています。気になる方は、看護師まで気軽にお声かけ下さい。

BY A

2025.06.17更新

こんにちは、かしわ腎泌尿器クリニック事務チームです。

6月より令和7年度の柏市特定健診、がん健診の予約を開始しています。
お手元に通知は届いていらっしゃいますか?
お電話でのご予約、お問い合わせお待ちしております!
年度末は大変込み合いますので、早めの受診をご検討ください。

Dr

BY KO

2025.05.14更新

こんにちは。
クリニックの看護師チームです。

今日は題名にもありますように帯状疱疹ワクチンについてのお話をさせていただきます。

帯状疱疹とは、水ぼうそうと同じ「水痘、帯状疱疹ウイルス」が原因で起こる疾患であり、1回目の感染では水ぼうそうが発症しますが、その後ウイルスは体内の神経節に何年もの間ひそみ続け、何らかの原因で免疫力が下がると、ひそんでいたウイルスが再び活動を始め、2回目以降に帯状疱疹として発症する病気です。

taijohosin

帯状疱疹は痛みのある発疹が帯のように現れる病気であり、ピリピリとした痛みが特徴です。飲み薬によりだいたい3週間ほどで症状は治まりますが、重症化してしまうと発疹が消えた後も痛みが続き、「帯状疱疹後神経痛」というかなり強い痛みに悩み、治療に半年や1年とかかる人もいるなかなか厄介な病気です。

帯状疱疹が発症する主なリスク要因は、年齢と免疫力の低下であり、特に60歳以上の高齢者では発症が多くみられます。

そこで発症や重症化を予防するために開発されたのが、帯状疱疹ワクチンです。
帯状疱疹ワクチンは「弱毒性水痘生ワクチン」と「シングリックス」の2種類があります。

 taijohosin2

当院でも去年より帯状疱疹ワクチンを導入しており、特に若い方には予防効果の高いシングリックスをお勧めしておりましたが、とても高価であり、ワクチンは打ちたいと思っているのだけれども・・・と悩まれる方もたくさんいらっしゃいました。

しかし2025年4月より特定の年齢の方に限るのですが、厚生労働省が帯状疱疹ワクチンを定期接種の対象にしたことで、ワクチンに対して助成金がでることになり、費用を抑えて接種できることになりました。
対象年齢は2025年4月以降に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳90歳、95歳、100歳になる方です。
自治体によって助成される費用と、通達方法が違うのでお住まいになられている自治体の情報をお調ベになることをお勧めします。

当クリニックのある柏市では、対象年齢の方にお知らせのはがきが送付されます。それがあれば対象となる病院でワクチンを受けることが出来ます。
柏市での帯状疱疹ワクチンの自己負担額は

・シングリックス→7500円(2回接種するので15000円になります。)
・生ワクチン→2500円

値段だけを見てしまうと生ワクチンの方が手頃だな、と思われるかもしれませんが、表でも示したように、発症予防効果と持続期間、接種できる対象が異なります。(生ワクチンは抗がん剤のような免疫抑制をきたすような治療をしている方は受けられません)

当クリニックの看護師もワクチンについて業者から勉強会を受けておりますので、診察でクリニックにお越しいただいた際にどちらにしようか悩んでいるとお伝えいただければ、看護師よりご説明させていただきます。
またお電話でも受け付けておりますので、ぜひご活用ください。

助成が受けられるのは生涯で1度限りです。
対象の方(はがきが届いている方)は、2026年3/31までが期限となっています。
決して忘れることのないようにワクチンを接種されることをお勧めいたします。

BY YA

 

2025.03.31更新

こんにちは、かしわ腎泌尿器クリニック事務チームです。

当院健康診断では採血項目【貧血検査、肝機能検査、血中脂質検査、血糖検査】を行っています。

上記以外に会社から指示されている項目や項目が指定されている用紙がある等、追加項目が必要な場合は受付時にお伝え、ご提出をお願いします。
内容により追加料金が発生しますのでご了承ください。

saiketu

BY O

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