スタッフブログ

2022.09.07更新

こんにちは。

かしわ腎泌尿器クリニックのナースチームです。


今日は普段私たち看護師が、診療以外で行っていることについてお話させてください。

 

この夏、「自己導尿」の勉強会に参加させていただきました。

「自己導尿」って言葉はご存じですか??

自己導尿とは、なんらかの理由で自分で尿が出せなくなってしまったときに

(これを尿閉といいます)、

自分でカテーテルを尿道に入れて、尿を排出させる行為です。

 

自己導尿


現在当院にはこの自己導尿で通院してくださっている方が

20人ほどいらっしゃいます。

月に1回来院していただいて、物品のお渡しと自己導尿についてのアドバイスを

看護師よりさせていただいているのですが、

その指導の質を上げるための勉強会に参加しました。

 

尿閉は、男性の方で前立腺肥大がある方が

飲酒をしたり市販の風邪薬を服用したりすることで、前立腺がむくみ、

この尿閉という状態になってしまうことがあります。

こういう時は病院に行っていただき、一時的に尿管を入れて尿を排出しますが、

その後尿管を抜去しても尿が出にくい状態が続く場合は

上記で述べた自己導尿を行っていただくことがあるのです。


前立腺肥大がある方は、多量の飲酒に注意したり、

風邪薬を服用する際は薬剤師に相談するようにしたりして

注意していただくことをおすすめいたします。

  

このように、看護師チームは診療時間以外でこのような活動もしており、

来院したときに困ったことや不安なことがある際に

学んだ知識を生かして対応させていただきたいと思っております。

 

困ったとき、辛いときにはぜひ私たちにも声をかけてくださいね。

 

by YA

2022.09.05更新


こんにちは(^^)/ 

かしわ腎泌尿器クリニックのマネージャーのTです。

 


少し前になりますが、神戸で開催された「在宅医療連合学会」に参加してきました(^^)/

久しぶりの現地参加の学会はやはりオンラインとは違った良さがあります。

今年のテーマは

“わが町の在宅医療~自治体・医師会の本気、住民の安心~”でした。

 

学会参加

 

当院にも、たくさんの癌手術後のフォローで

通院して下さっている患者さんがいらっしゃいますが、最近は一昔前とは違い、

癌=ずっと入院して過ごすではなく、手術や治療がひと段落すると、

ご自宅で療養されている患者様も多いですね。

 

ご自宅で安心して過ごして頂けるように、

地域のかかりつけクリニックとしてどのような事ができるか、

全国のほかのクリニックさんの取り組みなどが聞けて、とてもいい勉強になりました。

 

学会の時はたくさんの書籍のブースが出ていて、

ついついたくさん購入してしまいます。

学会参加2

 

 

日々忙しい中でも、患者さんやご家族様にとってよりよい情報が提供できるように、

インプットも大切にしたいと思います。

 

by T

 

2022.08.31更新

当クリニックでは、いままで検査、診察、会計等のお呼び出しを

お名前でおこなって参りましたが、

患者さまのプライバシーに配慮いたしまして、

7月末より番号札でのお声がけに変更させていただいております。

 

時には同姓同名の方や、似たお名前の方がいらっしゃる場合もまれにあり、

誤ったご案内をしないためにも導入に踏み切った次第です。

 

番号札

 

 

スタートして1か月ほどの間・・・。

今でもまだスタッフ間ではより良くするための話合いが持たれています。

「6番と9番はわかりにくいから、はっきり受付で伝えよう!」

「19番の番号札の方、じゅうの部分がが聞きとりづらかったみたい!

もっとはっきり言ったほうがいいね!」  などなど・・・

 

今後も気になったこと、ご来院の皆様へご不便をおかけしないためにできることを

スタッフ全員で考えて取り組んでいきたいと考えています。

 

by Y

 

2022.08.08更新

暑い日が続いてますねburn水分補給をこまめにして熱中症対策していますか~?

膀胱炎で来院する患者様が増えていますので水分補給をしっかりしていきましょうnico

 

スタッフのユニホームが7月より新調し新しくなりましたheart

より一層引き締めて仕事に励んでいきたいと思います!

2020.11.04更新

皆様お元気でお過ごしでしょうか?ni
最近、空気がとても乾燥し秋晴れの日が多くなってきました。
ニュース等では紅葉が見頃の観光地が紹介され、私も一度は行ってみたいと思うばかりです。


ただ、手足がカサついてハンドクリームが欠かせない季節となりました。また、涼しくても喉を潤す水分補給は欠かせませんね。
また、コロナ、インフルエンザ予防の為に相変わらずマスクも欠かせません。

これから風邪も流行を迎えると思いますので、いづれも気を付けたいですね。

さて、今回は当クリニックの院長より頂いた、夜間頻尿についてのお話です。
最近は、このお悩みで受診される方もいらっしゃいます。ぜひ一度お読みになりご参考にして頂ければ幸いですglitter

down arrowdown arrowdown arrow下記をクリックして下さい。

http://www.kashiwa-uro.com/asset/yakanhinnyou.docx

2020.07.08更新

皆さんこんにちは。

先週より、九州地方、次いで、中部地方と雨が降り続き、日本各地に甚大な被害をもたらしています。

それにより多くの方が大変な被害に遭われ、大変深い悲しみを覚えております。心よりお見舞い申し上げます。 

 そして、なかなか開けない梅雨と、またコロナの流行も再燃し、通常の生活を取り戻そうと頑張るも、

不自由な生活を強いられている方も多いと思います。この様な時こそ、身の回りの見直し、また普段から睡眠休養を取るなどして、

健康にご留意下さい。

さて、今回のニュースは、自己導尿されている患者様へのお話です。

先日、千葉県で最大震度5弱を観測する地震がありましたね。朝方のことで寝ぼけながらも、とてもびっくりしました。

このことを受け、我が家では防災グッズの見直しをしました‼️飲料水の確保、生活に使用する水の確保を考えていた時、ふと自己導尿されている患者様のことが頭をよぎりました。特に、再利用カテーテルを利用されている患者様についてです。

災害時、飲料水の確保も難しい状況になった時、果たして再利用カテーテルの清潔を保つことができるのか。排泄も生きていく上で、必要不可欠です。しかし、清潔が保てず感染を引き起こしてしまってもよくありません。

当院では使い捨て型のカテーテルの用意があります。普段は再利用カテーテルを使用している方でも、災害に備えて使い捨て型のカテーテルを持っていても良いのではと思いました。

当院で用意している使い捨て型は、潤滑剤も一緒になっており、カテーテル自体を持っていれば他に必要な物もありません。ゴミも普通の家庭ゴミで出せる物で、使用期限も、長く設けてあります。

当院の患者様の傾向としては、普段、外出する事が多い方が手荷物を減らすために使用したり、泊りを伴う外出であったり、自己導尿を初めて使用する際にカテーテルを洗う等の手間を無くし、カテーテルに慣れるまで排泄に専念するために使い捨てを選択する方がいらっしゃいます。

使い方や、不明な点があれば、看護師が指導したり、相談に乗ることも出来ます。初めて使用される場合、サンプルもございますので使用してから、ご利用をお考えていただく事も可能です。

是非、一度この機会にご自宅の防災グッズや対策を見直していただき、使い捨て型のカテーテルもご検討してみてはいかがでしょうか。

この様な状況下、少しでも皆さんのお力になれれば幸いですdiredire

 

2020.06.09更新

皆様、お元気でお過ごしでしょうか??

本日は都内でも今年最高気温explosionに達する予報が出ておりますが、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さいni

とはいえ、関東ももう時期梅雨rainに入る事でしょうから、梅雨前の貴重な晴という事になりますでしょうか!!

さて今回は、院長より最近受診される方の多い尿管結石についてのお話しを載せたいと思います。down arrow  

~尿路結石症とは~
この暑い時期、汗をかき、尿が濃くなることで、発症が増える病気、痛みの王様(king of pain)とも言われ、治療後の再発が50%を超える尿路結石症について紹介します。
結石の存在部位により、それぞれ腎結石、尿管結石、膀胱結石などとよばれます。もともと結石ほとんどが腎臓の中で出来ますが、腎臓にある間は痛みがなく尿管に移動して尿の流れがとまり、わき腹や腰背部に突然強烈な痛み、下腹部への違和感、排尿時の痛み、吐き気などを生じます。また、尿に血が混じったり、細菌が体中に入り敗血症と言う重篤な感染症を起こし生命を脅かすことがあります。
女性より男性に多く発症し、一生のうち日本人男性7人に1人、女性の15人に1人が経験するとされ、男性では働き盛りの20代から50代、女性では閉経後の50代から70代に多く見られます。
結石の成分としては、ホウレンソウ、コーヒ 、紅茶、コーラなどに多く含まれいるシュウ酸とカルシウムが結合したシュウ酸カルシウム結石が約90%を占めます。また、食事の欧米化により、動物性脂肪(バター、チーズ、卵など)の多い食事が続くとカルシウムやシュウ酸が尿にとけ結石を作るとされています、また男性の尿路結石患者の40%が肥満だという報告もあり糖尿病、高血圧、高尿酸血症、脂質異常症などの生活習慣病に多いことが分かってきています。
予防のポイントは食生活とこまめな水分補給です。特に夏は汗をかきますので水分を1日2リットル以上補給して下さい。シュウ酸は、多くの食材に含まれていて、シュウ酸をゼロにすることは現実的ではありません。一見矛盾していると思いますが、カルシウムが豊富な牛乳や乳製品、小魚などを積極的に摂取することです。カルシウムを摂取することにより腸でシュウ酸とカルシウムが結合しシュウ酸カルシウムとなり便から排泄され、尿のシュウ酸を減少させ結石の生成を抑えることができるからです。食生活とこまめな水分補給で再発を50%から10%に抑えられます。
診断は、超音波検査や腹部CTなどで結石を証明することです。超音波検査は、腎臓結石や膀胱結石は診断できますが尿管結石の有無と大きさを測ることは困難です。腹部CTは最も有用な検査法で、石の存在場所や腎周囲への炎症の程度、結石の大きさを正確に測ることができます。
治療は、5mm以下の結石では、68%が自然排石するため経過観察や薬物治療が選択されます。症状が長期に続く場合や、10㎜以上の結石では体外から結石をくだく体外衝撃波結石破砕術(ESWL)や、内視鏡的に結石をくだく経尿道的尿管結石破砕術(TUL)などの外科的治療が検討されます。
水分をこまめにとって夏を乗り切りましょう。

2020.01.29更新

早いもので、もう1月も後半に入り寒さも本番を迎えましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうかsnow

今回は、寒い時期に増える尿漏れについてお話ししたいと思います。


尿漏れは、特に女性の患者様からの相談が多いように感じます。咳やくしゃみなどのふとした拍子に尿が漏れてしまったという経験を持つ女性は、年齢とともに増えるようですehe 尿漏れは、膀胱などを支えたり尿道や肛門を締めたりする働きを担う骨盤底筋という筋肉が緩み、腹部にかかった力の影響を受けやすくなると、起こりやすくなります。そのため、加齢に伴う筋力低下や、妊娠出産で骨盤底筋が緩むことで尿漏れを引き起こしますflower2


今回は、そんな悩みの対策や予防法をご紹介したいと思いますnico 自分に合った方法を上手に取り入れて、快適でさわやかな毎日を送りましょうheart2


まず予防方法についてです!
まず1つ目は、骨盤底筋運動です。尿道を締める役割のある骨盤底筋は筋肉なので、普段の運動で鍛えることができます。詳しい方法については、当院にパンフレットもご用意しておりますのでご相談ください笑う
2つ目は、ダイエットです。少し意外かもしれませんが、肥満は尿漏れを引き起こす原因の一つです 膀胱を圧迫したり、骨盤底に負担をかけたりするからです。ダイエットも尿漏れ予防になると言えますね ️ihi


次に対策です。尿漏れが気になる人は、身につけるものにも気を配りましょう。例えば、強く締めつける補正下着などを着用していると、お腹を圧迫し、骨盤底筋に影響を与える可能性があります。できるだけ、お腹に負担をかけない衣類を選ぶと良いでしょうsun
また、脱ぐのに手間のかかる衣類や下着は、急に尿意を感じてトイレに駆け込んだものの、脱ぐのが間に合わずにもれてしまう場合もあります。特に外出時は、ベルトのいらないズボンにする、ガードル類やタイツの過剰な重ね着を防ぐなど、工夫してみるのもよいですね。
しかし、冷えや寒さが尿もれの引き金になっています。冷えると、人間の体は水分をできるだけ排出しようとするため、尿が増えてしまいます。そのため、保温性に優れた下着や靴下を着用して、下半身を冷やさないようにすることが大切です。外出時には使い捨てカイロなどで下腹部を温めるのもおすすめです。夜はゆっくり入浴して、寝る時は湯たんぽを使うなど、冷えを防ぐ生活を心がけてくださいrabbit


この他に、尿漏れパッドを利用する方法もあります。使うのに抵抗がある場合は、冷える季節やくしゃみをすることが増える花粉症の季節、または旅行などのイベントの時など、期間限定でに使ってみるのもよいでしょう。生理用のナプキンで代用する人もいますが、生理用ナプキンはあくまでも血液を吸収するためのもの。血液と尿は、成分も粘度も臭いも異なります。快適に過ごすためには、尿漏れ用のパッドをおすすめします♪

また、過活動膀胱という疾患によって尿漏れを引き起こすこともあります。これは男女ともに起こり得ます。これは、内服でコントロールすることができますので、是非ご相談下さいgya

2019.09.28更新

こんにちは(^^)

朝晩とても冷えてまいりました、今日この頃です。

とは言え、日中は日差しが強くまだ暑い日が多いです。

気温の差を羽織等で調節して、風邪の予防等体調管理に気を付けて下さいね。

さて、過去にいくつか病気についてお話しを書かせて頂いておりますが、

今回は、最近増えております性感染症についての話題です。

~~性感染症とは~~

性行為を介して感染する病気です。
その菌やウイルスの種類は多種にわたり(詳しくは、ホームページにも書いてあるので併せてお読みください)

最近では、性感染症も若年化しており、特に若い女性のクラミジア感染症の感染率が高い傾向にあるようです。

 はっきりとした症状が出る場合もありますが、女性の場合は症状が出ないことの方が多いので、検査をしないと分からない場合もあります。

中には放っておくと腹膜炎・子宮頚管炎・子宮内膜炎・卵管炎になり、子宮外妊娠や不妊・流産・早産の原因になることもありますし、妊娠時には産道感染により赤ちゃんが結膜炎や肺炎になってしまうこともあります。女性の方が感染した時の症状が軽く、気付きにくいですが、進行すると重い症状が出る事もあります。

人ごとだと思わず、おかしい思ったらすぐに受診してください。
また、性感染症で大切なことは感染した場合には、女性だけが治療しただけでは不十分ということです。
自分は治療が済んだのに、パートナーが感染していたら再感染することになります。

お二人とも治療後に再検査をして異常がないことが分かるまでは、性行為を避けるか、コンドームを必ず使用するようにして下さい。症状が無くなったからといって、治療を途中で止めたり、受診を止めることはしないようにして下さい。症状がないからといって完全に病原菌が無くなったわけではありません。

~~オーラルセックスによる喉への感染症も増えている~~

喉に感染してもほとんど症状が出ることもなく、病気の蔓延化の原因となっています。オーラルセックスを含めてどんな場合にもコンドームをつけないでセックスをすると性感染症になってしまう可能性があります。

感染経路は明らかにすることは難しく、知らないうちにうつされたり、うつしたりしています。

気になる事、不明な事がある方は、是非、専門の病院に受診される事をお勧めします。

それでは、寒くなるまで短い間ですが、心地よい季節をお過ごし下さい。

 

2019.08.05更新

夏真っ盛りとなりましたexplosion

今年は梅雨が長引き、突然の気温の上昇に体がついて行くのがやっとですね(・・;)

皆様いかがお過ごしでしょうか。こまめな水分、塩分の補給や、外出時はあれば日陰を歩く等、

熱中症にご留意下さい。

さて今回は、当院看護師さんに伺いました尿路結石症についてご紹介したいと思います。

《夏は、熱中症だけでなく、尿路結石にも注意!!!》
日本人の男性7人に1人、女性の15人に1人が1度は経験するという尿路結石。その痛みは3大疼痛とも言われています。さらに、約半数の人が再発を繰り返すそうです。

~尿路結石とそれに伴う痛みの要因~

尿の中には、血液中で不要となった老廃物が溶け込んでいます。その成分が固まり結晶化したものが尿路結石です。その石が腎臓にあるうちは痛みを伴わないのですが、腎臓から尿管に出てその途中で詰まったり、膀胱や尿道に詰まると尿が出なくなり、腎臓で作られた尿が溜まっていき痛みを生じます。そのため、痛みの症状としては脇腹や腰背部痛となります。その痛みは、救急車を呼びたくなる程だそうです。さらに、発熱・吐き気・血尿などの症状も出ます。逆に言うと、排尿障害をきたしていない尿路結石は痛みが出ず、健診等で指摘される方も多いです。

夏は尿路結石の患者さんが増えます。その背景には、夏の暑さにより汗をかき、尿量が少なくなります。このように尿が濃縮されると尿中の成分が結晶化しやすくなるのです。そのため、尿路結石の患者さんがお水をたくさん飲むよう(1日2ℓ以上)指導されるのは上記のことがあるからです。
しかし、痛みが出てからは水をたくさん飲んでしまうと尿ばかりが作られ腎臓に溜まっていく一方なので悪化してしまいます。痛みが出てからは、発熱がなければ痛い所をあたためる。医師から処方された痛み止めがあれば服用する(坐薬の使用)この様に対処していただき、早めの受診をおすすめします。

結石の本当の怖さは、痛みよりも実は感染です。必ずしもではありませんが、結石に菌が付着してしまうと、腎盂腎炎、敗血症等を発症するリスクもあります。

結石の原因ははっきり分かっていませんが、リスクの高い人は、男性・閉経した女性・糖尿病・高血圧・痛風・脂質異常症・肥満などと言われています。

当院では、結石の精査、また自然排石不可能な結石症の患者様には治療可能な病院への紹介等もしております。

上記の様な症状が発症しましたら、受診なさる事をお勧め致します。

再発予防の食事については、次回のクリニックニュースでお伝えしたいと思います!!( ゚∀゚ )

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